わたかわ 鉄道&旅行ブログ

乗り鉄&旅好きの現役男子大学生が全国を巡る!

朝イチのANAで羽田→新千歳へ! 人生初の一人飛行機旅【2019夏の北海道1】

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みなさんこんにちは。わたかわです。

過去の鉄道旅行を振り返るシリーズということで、今回からは、2019年9月に私が1人で出かけた北海道旅行の様子を記事にしていきたいと思います!

2019年9月8日(日)~12日(木)の5日間、北海道フリーパスを使用して北海道の道央エリアを中心に4泊5日の鉄道旅行をしてまいりました。

本編に入る前に、まずはこちらのエピソードをお読みいただければと思います。

 

1年前のお話 ~もう一つの北海道旅行~

1週間程度をかけて出かける北海道旅行は、本当はこのさらに1年前である2018年の9月に実行する予定でした。

しかし、出発するまさに当日の朝、2018年9月6日に北海道胆振東部地震が発生し、厚真町震度7を観測、また全道で停電が発生する等甚大な被害が出ました。

その当時の行程では、6日の朝6時半頃に自宅を出発して北海道&東日本パスでずっと東北本線を下っていき八戸から夜行フェリーに乗る予定でしたが、出発の1時間前に起床しテレビをつけ、北海道が大変な状況にあることを知りました。

鳴りやまぬ緊急地震速報、そして繰り返す余震。

その様子をテレビで見るに、「これは旅行を中止しなければならない」ということを悟りました。

もちろんJR北海道は全線で運転見合わせ。これも全道で停電が発生していたためのようです。八戸から苫小牧まで行くフェリーは通常通りの運航だったようで、一応当初の行程通り北海道に渡ることはできなくはなかったのですが、仮に渡ったところで現地で鉄道は動いていませんし、災害で大変な中にある北海道のみなさんに余計な苦しみを与えるべきではないと判断し、2018年の北海道旅行は中止を決断したのでした。

半年ほどかけて計画していた夏の一大プロジェクトが、一夜にして脆くも崩れ去ったのです。

これは悔しくて仕方ありませんでした。

そして誓ったのです。必ずいつかリベンジしよう、と。

それから1年後、遂に実現する時が来ました!

当時とは少し異なる行程ではありますが、こうして旅行することで少しでも北海道に活気を取り戻せたらという新たな思いも生まれた中での旅行となりました。

 

2019年9月8日(日)①

前置きが長くなりましたが、そういうわけで、まずは羽田から新千歳まで飛行機で飛び立ちます!

「陸路じゃないんだ…」って思われた方、ごめんなさい💦

本当にスケジュールがカツカツすぎて、飛行機を使うしかなかったのです。

この前日、私はクラブツーリズム主催の「お座敷列車”華”で行く名古屋~東京の旅」というものに参加していました(その模様もいつか記事にするかもしれません)。JR東日本485系お座敷列車”華”で名古屋から東京まで東海道本線で上るというツアーで、東京に帰着したのが9月7日(土)の21時頃。

翌日の飛行機が早朝だったということもあり、羽田空港の近くにある「ビーグル東京ホステル&アパートメンツ」で1泊し、9月8日(日)朝4時頃起床。

このホステルはかなり新しめで綺麗で、京急大鳥居駅の目の前にあるということで立地も抜群です。私のような空港利用客向けの宿泊施設で、このホステルと羽田空港各ターミナルを結ぶ無料送迎サービスを夜通しやっているのでとても便利。

私は6:15に離陸する便だったのですが、京急で行くと間に合わない可能性もあったので、ホステルを4:30に出発する無料送迎を利用して羽田空港国内線第2ターミナルへと向かいました。

羽田空港第2ターミナルには10分ほどで到着。

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ずらりと並ぶ日本全国の地名

早朝の羽田空港は人気がなく、流石に少し早く着きすぎたかなと思いましたが、実は1人で飛行機を利用するのは今回が初めてなのです。今までも両親に手配してもらったり修学旅行等で学校に手配してもらって乗ることは山ほどありましたが、自分で便を調べて、予約して、自分のお金で飛行機に乗るというのは今回が初めてのことなのです。なのでとっっても緊張していました。

私が今回利用したのは、羽田6:15発のANA987便新千歳行。北海道内での鉄道への乗り継ぎの関係で、どうしてもこの便でなければいけなかったのです。2ヵ月前に予約・コンビニ払いをして12,260円でした。これが安いのか高いのかはよくわかりません。

コンビニでお金を払った時に、QRコードつきのチケットをもらえます。これが搭乗券代わりになるようで、当日空港に行ってANAの端末にこのQRコードをかざすだけでチェックイン完了となります。

あとは保安検査場を通り、57番ゲートへ。

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保安検査場からけっこう歩いた

ゲートの前のイスに座って搭乗開始を待ちます。

空港に着いた頃はまだ外は真っ暗でしたが、だんだん明るくなってきて、まぶしい日差しがターミナルビルに降り注ぎます。

5:55より順番に搭乗開始。私はかなり早いタイミングでの搭乗順でした。航空券を予約する際に座席指定もできるので窓際を取ったのですが、普通席の人は窓側から優先搭乗となるようです。ラッキー♪

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座席は3+3列

何とこの日はプレミアムクラス・普通席ともに満席。お盆でもないのにびっくりです。

機体の型などはよくわかりませんが普通席は3+3列ということです。

6:16頃、飛行機が動き出しました。滑走路を走行していきます。

10分ちょっと滑走路を走り続け、遂に6:28に離陸!

人生初、自分1人での空の旅のスタートです。

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控えめに言って神のような絶景

少し雲はありますが、晴れていてとても気持ちの良いスタート!

眼下には東京の街並みや富士山が一望できます。

これは窓際を取っていて大正解!

寝不足なのでこの機内で寝ようかと思っていたのですが、こんな絶景を横目に眠れるはずがありません。

6:46頃には福島県猪苗代湖上空を通過。羽田から18分で猪苗代湖かぁ…と思うと飛行機の速さを思い知らされます。

それから約1時間、少し仮眠はとりましたが、あっという間に北の大地・北海道の新千歳空港に到着です!

7:42頃に着陸し、飛行機が停止したのは7:49頃でした。

窓際なので降りる際は逆に一番最後となります。

飛行機を降り、そのままの足でJRの新千歳空港駅へと向かいます。手荷物は預けず機内持ち込みのカバン一つなので、真っ先に改札口まで到着。

ここからは、事前に買っておいた北海道フリーパスを利用していきます。

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新千歳空港名物「北海道の大きさを道外の人に一瞬で理解させる地図」

以前SNSでも話題となった、「北海道の大きさを道外の人に一瞬で理解させる地図」を発見。この看板には、何となくの予定しか立てずにその場のノリで旅行しようと考えて新千歳空港に降り立った人に、到着するやいなやいきなり現実を見せつけて、無理のない行程で計画的に旅行ができるように訴えかける効果があります。

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8:15の快速エアポートに乗らないといけない

8:15発の快速エアポート81号に乗車。指定席もありますが、そんなお金はないのでもちろん自由席。

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新千歳空港8:15発 快速エアポート81号 札幌行

これでまずは札幌へと向かっていきます。

以前快速エアポートを利用した際は、まだ札幌~旭川駅間の特急〔スーパーカムイ〕と相互直通運転を行っていた頃で、旭川から札幌までスーパーカムイとしてやってきた車両がそのまま快速エアポートになるという運用だったので789系の快適な座席で空港まで行くことができましたが、今はすべてロングシートです。

定刻通り発車し、まもなく地上へと出ます。千歳市周辺の霧の濃さに驚きながらも、今自分が本当に一人で北海道にやってきたのだということをようやく実感しながら少し車内で仮眠を取りました。

地元の人の利用もかなりあるこの快速エアポート81号で、札幌には8:52に到着。

 

今回はここまで。お読みいただきありがとうございました!

次回は北海道1日目の行程に本格的に突入していきます!

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