わたかわ 鉄道&旅行ブログ

乗り鉄&旅好きの現役男子大学生が全国を巡る!

LCC最大手「ジェットスター」で東京から札幌へ! 鉄道ファン目線で利便性を考察

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みなさんこんにちは! わたかわです。

今回はしばらくぶりの飛行機記事です!

昨年10月に、LCCの最大手「ジェットスター」を利用して東京から札幌へと移動してきましたので、その様子をご紹介します。

 

2020年10月13日(火)

さて、今回は成田空港第3ターミナルへとやってきました。

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かなり新しめ

成田空港には第1~3と計3つのターミナルがありますが、その中でも第3ターミナルは比較的新しめで、基本的にLCC専用となっているようです。9月の九州旅行に続き今回で2度目の利用となります。

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陸上のトラックのようなターミナル内

中へ入るとご覧のように、床には陸上のトラックのようなデザインで国内線および国際線のそれぞれの保安検査場への道のりが描かれています。その道すがらに、Jetstarやpeach春秋航空などの航空会社のチェックインカウンターがあるわけですが、それにしても成田空港のこれまでのターミナルとはだいぶ違った雰囲気がします。天井は配管むき出しで、空港というより倉庫の中にでもいるような感覚です。

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発車標(?)で確認

私はジェットスターのチェックインカウンターへと向かい、自分が搭乗する便の情報を確かめます。今回利用するのは、東京(成田)14:25発の〔GK111便〕札幌(新千歳)行で、チェックイン時間は出発時刻の2時間前から30分前ということになっています。

www.jetstar.com

航空券の予約方法はいろいろありますが、今回私は公式サイトから予約しました。トップページから発着地と利用日を入力するだけで、簡単に時刻と価格を確かめることができます。

今回は搭乗する3日前というかなりギリギリでの予約でした。大手なら国内線でも数万円という場合が多いですが、何とジェットスターでの表示は「4,390円」。いやぁこれは安い!…んですが、そこにはLCCならではのトラップがあります。

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手数料とかいろいろかかる

この4,390円というのは、純粋な運賃のみの税込み価格で、このほかに実際は座席指定料金、支払手数料、旅客施設使用料といった雑費がいろいろとかかります。大手の一般的な航空会社ならばこれらの費用はすべて運賃に含まれて表示されますので、それらに慣れている場合は注意が必要です。今回私の場合は、それぞれ600円ずつくらいかかり、結果的にジェットスターに支払った金額は6,270円となりました。もちろんこれでも一般の航空会社に比べたら圧倒的に安いんですがね…。

それから今回私は預け荷物を利用しませんでしたが、もし荷物を預ける場合はそれも別途で費用が必要となります。見かけの運賃で勘違いしないようにしましょう。

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航空券(個人情報は黒塗りにしてます)

チェックインを済ませると、このように発着地や座席番号を印字した航空券が発券されます。これをなくさないように持っておきます。

さて、少しまだ時間があるので、搭乗前にターミナル内でお昼ご飯を食べることにします。

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広々としたフードコート

第3ターミナル内には広々としたフードコートがあり、出発前にここでお腹を満たすことができます。コロナ禍のオフシーズンの平日ということでかなり閑散としていた印象です。

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美味しかったです

いろいろとあったので迷いましたが、こちらのラーメンと餃子のセットを注文。あまりにも迷いすぎて、食べ始めたのが保安検査場通過20分前というカツカツぶりでした。大急ぎでラーメンをすすり、餃子を頬張ります。とっても美味しかったです!

すぐにお膳をさげて、保安検査場へと向かいます。私が乗る便の保安検査場通過締切時刻は13:55ということでしたが、ギリギリ間に合いました! 今回はめちゃくちゃ空いていたので問題なく通過できましたが、もし混雑していたら航空会社の方々や空港の方々にご迷惑となっていたかもしれませんね…次回から気をつけます。

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175番ゲートへと進む

保安検査場を通過したら、改めてモニターにて搭乗ゲートを確認します。まさに鉄道でいうところの「改札口を通って発車標を見て、自分が乗る列車の発車番線を確認する」のと同じです。14:25発の札幌行は175番線…ではなくて175番ゲートから搭乗するようです。

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LCCの機体がたくさん並ぶ

窓の外から滑走路を見渡してみると、たくさんの飛行機が並びます…が、JALANA等のよく見るやつではなく「Jetstar」「peach」「春秋航空」が目立ちます。

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遠いいいいいい

そして175番ゲートなんですが、これがめちゃくちゃ遠かったのです…もしかしたら成田第3ターミナルの国内線で最も遠い場所にある搭乗口かもしれません。長い通路をひたすら歩き(というかもはや小走りで)ようやくたどり着くことができました。

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まもなく搭乗開始

搭乗口に到着したら、機内持ち込み荷物を計量してタグをつけてもらいしばらく待機します。

今回の便は成田14:25発→新千歳16:20着という運行ダイヤになっており、所要時間は約1時間55分となっております。ただし滑走路の状況等をみて時間が前後するのが飛行機ですので、余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。

程なくして、いよいよ搭乗開始。ANAJALだと、搭乗ゲートからそのままボーディングブリッジで機体へと乗り込むことができますが、LCCの場合それは稀で、搭乗口からバスに乗り機体まで移動するということが多いように感じます。なのでLCC専用ターミナルである成田第3ターミナルにはそもそもボーディングブリッジが存在しないのではないか…?という気がしました。ただ今回はボーディングブリッジでもバスでもなく、「いったん滑走路に降りて、10メートルほど歩いてタラップを利用して機体に乗り込む」という方法でした。

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決して広くはない

機内の様子はご覧の通りで、E4系新幹線もびっくりの3+3列シートが並びます。ロゴの奇抜さとは裏腹に内装は黒を基調とした大人っぽいデザインで、シートピッチは新幹線や在来線特急と比べるとかなり狭いです。ただ、飛行機はそもそもかなり座席の間隔を詰めて設計されているものだと思うので、ANAJALと比べても段違いに狭いかと言われるとそこまででもないのかもしれません。

もちろんLCCなので、すべての座席が普通席で、プレミアムとかそういう上級座席はありません。

そして全ての乗客が乗り込み、扉が閉まります。最終的にはほぼ満席に近い状態となりました。定刻より少し早い14:20に機体はターミナルを離れ、動き出します。滑走路内を少しぐるぐると移動して、いざテイクオフ!

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あっという間に大空へ

窓の外に目をやると、もう陸地は遥か彼方に。成田空港周辺は本当に緑が多いことがよくわかります。

なお機内ですが、Wi-Fiもコンセントもなく、原則としてスマホは常時機内モードでなければいけません。つまり過ごし方に困るわけですね(笑)。よくあるのは読書とかでしょうか。あとはただひたすらに外を眺めるとかもありかもしれません。

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もう東北

離陸して30分ちょっとで、もう関東地方をとっくに抜けて東北地方へと入っていたようです。いやぁ何というか、鉄道ではありえないような速さにはいつも驚かされます。

そしてLCCということで、車内での飲食物はすべて別料金、有料となります。一応機内食やら飲み物やら、いろいろと販売はしているようなんですが、だーれも買う人はいません。だって地上で買うより高いですからね。たかだか1時間2時間のフライトなら、現地へ着いてから美味しいもの食べた方がいいと考える人が多いのでしょう。

ただ、JALANAでは当たり前となっている「ドリンクのサービス」さえもありませんので、上空で乾燥が気になる方は予めペットボトル飲料を購入してから搭乗した方がよいと思います。

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少し機体が揺れる瞬間も

しばらくすると、少し機体が上下に揺れ始めました。どうやら一時的に気流が不安定のようで、これはLCCに限らずどの飛行機でもよくあることです。

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北の大地が見えてきた!

そしてベルト着用サインが再点灯し、まもなく北の大地・北海道へと着陸します!

苫小牧市付近より眼下に陸地が見えたら、わずか数十秒で着陸となります。北海道の空の玄関口・新千歳空港は海岸というほどではありませんが、わりかし海から近い位置にあります。

無事着陸し、16:00頃に機体が停止。滑走路内が他の機体で少し混雑、渋滞していたようですが、それでも定刻より20分ほど早い時刻での到着となりました。早着というのは鉄道ではまずないのでなかなか新鮮です。

機体を降りてターミナルビル内へと入ります。搭乗時には保安検査やら手荷物の重量確認やらいろいろと手続きがありますが、到着時には特になにもなく、そのまま歩いて鉄道やバスへ乗り換えるだけでOKです。何かチケットや荷物を確認されたりということもありません。預け荷物がある場合には、ターミナルビル内に入ってからベルトコンベアで流れてくるのを受け取る必要があるので時間に余裕を持っておいた方がよさそうです。

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北海道の大きさを思い知らされる

というわけで、今回はジェットスターに関してご紹介させていただきました。

もちろん安い分、何から何まで手厚くサービスしてくれるというわけではないですが、とにかく値段重視で安く移動したいなら個人的には大いにアリかなと思います!

首都圏には緊急事態宣言も出てしまい、現在は気軽に外出しにくい状況かもしれませんが、是非遠くへ出かける際はANAJALだけでなくLCCの利用も検討してみてください!

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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