わたかわ 鉄道&旅行ブログ

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スキマ時間で洞爺湖を観光! 1時間でどれくらい楽しめる?【2019夏の北海道11】

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みなさんこんにちは! わたかわです。

今回は、2019年9月の北海道旅行記第11弾記事です!

非常に内容の濃い5日間の旅だったので、複数回にわけてお届けしております。

第15回くらいまでで完結すると思うので、是非ともお楽しみいただければと思います!

 

2019年9月11日(水)②

札幌から、山線(小樽・倶知安)経由の臨時特急〔ニセコ号〕にて、11:27に長万部に到着。

せっかくこの長万部エリアに来たということで、今回は「日本一の秘境駅」として知られる「小幌駅」を訪ねてみることにしました!

しかしこの小幌駅は列車本数が非常に少なく、駅にアクセスできる普通列車がやってくるまでには時間があるので、空き時間でサクッと洞爺湖観光をしていきたいと思います!

長万部からは、すぐにやってくる11:33発の特急〔スーパー北斗7号〕札幌行に乗車していきます。

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長万部11:33発 特急〔スーパー北斗7号〕札幌行

やってきたのは、青い281系8両編成。北海道の特急といったらやっぱりこの青いボディのイメージが強いです。最近では白い261系の北斗も多いようですが。

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車体側面のディスプレイはリニューアル済み

私は北海道フリーパスで乗車するので、自由席利用となります。8両編成のうち、先頭の8号車と7号車が自由席。長万部から洞爺までの乗車時間はわずか20分程度ですが、無事座れました。

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外国人観光客の姿が目立つ

着席するとまもなく、検札がやってきます。私が北海道フリーパスを提示すると、「どちらまで乗りますか?」と尋ねられるので「洞爺までです」と答えるだけ。これは楽ちんです。特急券購入の手間が省けるので、普通列車感覚で気ままに特急に乗れるのが北海道フリーパスの良いところです。

それにしてもこの長万部~洞爺駅間はトンネルがかなり多め。後程訪問する小幌駅をいったん通過し、その先の洞爺には11:56の到着です。

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洞爺に到着!

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曇っているが洞爺駅はなかなか立派

洞爺駅で下車したら、ここからはバスに乗り換えていきます。

ちょうどタイミングよく、12:12発の洞爺湖温泉方面行のバスがあるのでこれに乗車していきます。

洞爺駅から洞爺湖温泉まで、運賃は330円、所要時間は20分です。道南バスなので、北海道フリーパスは使えません。

バスの車内は、とにかく外国人観光客だらけ。バス車内の案内表示も、中国語が目立ちます。

山道を抜け、12:32に洞爺湖温泉バスターミナルへと到着!

時間の関係で、この洞爺湖観光に割けるのは1時間しかないので、温泉には入れないのですが、洞爺湖周辺の気になる観光スポットを見て回ります。

バスターミナルから歩いて数分のところにある「洞爺湖ビジターセンター・火山科学館」へ。

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洞爺湖ビジターセンター・火山科学館(外観は工事中でした)

ここは、名前からもわかる通り、「洞爺湖ビジターセンター」と「火山科学館」の2種類の施設が1つの建物にまとめられているスポットで、ビジターセンターの方は入場無料、火山科学館は大人600円となります。先に火山科学館の方に行ってみました。

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興味深い展示の数々

ここでは、有珠山の噴火の歴史を貴重な写真や当時の実際の噴石等とともに紹介しています。中でも、2000年の有珠山噴火で大破した軽トラックの展示がとても印象的です。

また、館内に併設されたシアターでは、2000年の有珠山噴火の当時の記録映像をリアルな振動とともに鑑賞することができます。シアターは撮影禁止でしたが、とても勉強になる資料映像でした。

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ビジターセンターでは洞爺湖周辺の自然について学べる

併設されている「洞爺湖ビジターセンター」では、洞爺湖周辺に生息する動植物について学ぶことができます。こちらもかなり面白い展示が数多くありましたが、時間の都合であまりじっくり見ることはできませんでした…。また洞爺湖に来る機会があったら是非とも立ち寄ってみたいと思います。

建物の外に出て、改めて洞爺湖畔まで歩いてみることに。

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視界不良すぎる

見渡す限りの絶景!…と言いたいところですが、あいにくの天気でどんよりした景色に。雨も次第に強くなってきて、寒さすら感じるようになってきました。大体、外を歩いている人が全然いないですからね。晴れていれば素晴らしい景色が広がっていたのでしょうが、これは残念です。

洞爺湖温泉バスターミナルに戻り、13:35発のバスで洞爺駅へと戻ります。

今回は本当に慌ただしく、回りたいけど回れなかった観光スポットも数多くありました。また何よりも洞爺湖温泉に来ておきながら温泉に浸かることができなかったということで、次は是非とも洞爺湖温泉で優雅に1泊、ゆっくり過ごせたらなと思います。

20分ほどバスに乗車し、洞爺駅に13:56に戻ってまいりました。

ここで、少し遅めの昼食とします。洞爺駅には駅弁の出店販売があるのですが、先ほどスーパー北斗7号で洞爺駅に11:56に到着した際に、既に売り切れ寸前だったので、残り少ない駅弁の1つを買っておきました。ただ洞爺湖観光の時間が限られていたので、一度洞爺湖へ行って、また戻ってきたこのタイミングでやっとその駅弁を食べられる、ということになったのです。洞爺駅には駅舎に隣接して喫食できるスペースが少し設けられているので、そこで食べることにしました。

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洞爺駅の「かにめし」(1,000円)

購入しておいたのは、洞爺駅の「かにめし」(1,000円)。有名な長万部の「かなやのかにめし」よりは少しマイナーですが、味は確かです。かにフレークがたっぷりのったかにめしは本当に絶品! 私は正直そこまでかにが好きというわけではないのですが、このお弁当でかにの魅力に憑りつかれそうです…(笑)。やっぱり美味しい駅弁は一度食べてみるもんですね。

さて、お腹も満たされたところで、次なる目的地・小幌駅に向かっていきます…が、ここでちょっと急遽計画変更をすることに。

 

本来の予定では、洞爺14:48発の長万部行に乗車してまっすぐ小幌駅へと行く予定だったのですが、その前の14:23に洞爺駅前を出発するバスがあることに気づきました。このバスに乗車すると少し早く1つ隣の豊浦駅まで先回りできるということがわかり、さらにこの豊浦駅では、小幌駅の「わがまちご当地入場券」を販売していることもわかりました。せっかく小幌に行くのなら、記念入場券の意味も込めてこの「わがまちご当地入場券」を買いたいと思い、洞爺駅前を14:23に出る豊浦方面行のバスに乗車することに。

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豊浦駅まではバスで行くことに

かにめしを何とか食べ終わり、14:23発の道南バスに乗車していきます。このバスは、先ほどの洞爺湖温泉に向かうのとは別の路線で、「天然豊浦温泉しおさい」に向かうバスとなっています。

洞爺駅から豊浦駅までこのバスで12分、運賃は290円です。

そして14:35に豊浦駅へと到着!

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駅と食堂が一体となった豊浦駅舎

豊浦駅の駅舎内には、食堂のようなカフェのような設備が備わっており、地域の人によって運営されているみたいです。駅としては無人駅なので、何と「わがまちご当地入場券」はこの食堂のカウンターで購入できます。わがまちご当地入場券のストックが厨房にあるという、面白すぎる光景でした!

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小幌駅訪問者への注意喚起文が4ヵ国語で用意されている豊浦駅

また、駅舎内には、「小幌駅を訪問される方へ」という注意喚起の張り紙等もありました。こんなところでも多言語対応しているとは驚きです。

いよいよ、豊浦駅から、14:55発の普通列車小幌駅を目指します!

 

が、今回はここまで。

小幌駅はあまりにもお伝えする内容が多そうなので、次回詳しくお届けしていきます。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

是非とも拡散・コメント・評価・読者登録等よろしくお願いいたします!