わたかわ 鉄道&旅行ブログ

乗り鉄&旅好きの現役男子大学生が全国を巡る!

もうすぐ並ぶ、渋谷駅ホーム。

みなさんこんにちは。わたかわです。

連日外出しにくい日々が続いていますね…。

旅などもってのほか。

安心して旅ができるようになるまでの間、過去の旅を振り返る記事を投稿しておりますが、そのうちネタが尽きてきそうなので、たまには時事的な鉄道の話題も取り上げていきたいなと思います。

 

先日、JR東日本より、渋谷駅ホーム並列化工事とそれに伴う列車の運休情報が発表されました。

渋谷駅 ホーム並列化工事 大崎~新宿終日運休 埼京線・湘南新宿ライン 2020年5月30日(土)・31日(日)悪天候等の場合は2020年7月4日(土)・5日(日)

www.jreast.co.jp

↑詳細は埋め込みのリンクからも飛べますので是非ご確認ください。

 2020年5月30日と31日の間、埼京線湘南新宿ラインの大崎~新宿駅間が終日運休になるみたいです。

JRも、年末年始での銀座線区間運休の告知ポスターに刺激を受けたのか、今までとはだいぶ異なるレイアウトの運休告知ポスターになっているなと思います(笑)。

 渋谷駅の埼京線湘南新宿ラインのホームって他よりだいぶ南にあって、乗り換えるのが大変だというイメージが私もあるので、ホーム並列化自体は大変嬉しい、のですが…。

やっぱりここでも心配になるのが、新型コロナウイルス

 5月末の時点でもしコロナが収束していなかった場合でも、工事は決行するのでしょうか?

それとも記載の延期日である7月4日・5日に延期となるのでしょうか…?

感染症の影響で鉄道の工事のスケジュールがどの程度影響を受けるものなのかわかりませんが、5月末であれ7月初旬であれ、コロナが収束していない可能性が十分にあると思うんですよね。

それで、私も含め鉄道ファンというと、どうしても工事に伴う運休の際は出かけたくなるものだったりします。

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2018年6月2日 湘南新宿ライン 快速 大崎行(武蔵小杉駅にて)

計画的な列車の区間運休等が発生することによって、普段は見れない行先が見れたり普段はこの車両がこのホームには入線しないよ! みたいな光景が見れたり、とかなりそれはそれで面白いイベントになるのです。

もちろんこうした理由から駅に人が集まるのは鉄道会社としても本意ではないと思いますが、現実として私もこれまでに工事に伴う計画運休の様子を見に出かけるということをしてきました。

しかし、今回出かけるのは、はっきり言って危険だな、と思ってしまいます。

列車内やホーム上で多くの鉄道ファンが3密の状態を作ってしまいかねないのです。

もちろん丸々2日間ありますから、時間は分散するでしょうが、それでも感染拡大のリスクを増やすことになると思います。

「本来工事自体は予定通り行えるのに、そこに鉄道ファンが集結するリスクがあるから工事を延期しよう」ということは決してあってはなりません。

そのためには、我々一人ひとりの日々の外出自粛の心がけがやっぱり大事になってくると思うんです。

不要不急の旅行や3密の状況での沿線撮影等は自粛して、家で過ごすことが大切だと思います。

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2013年11月24日 東海道線 横浜行・横須賀線 新宿行(戸塚駅にて)

もし、実際工事運休の時になって、今と変わらず感染拡大のリスクがある状況であるならば、残念ですが私は出かけるということはしない予定です。

相鉄・JR直通線開業後初の工事運休で、相鉄線方面の列車は大崎駅で折り返し運転を行うというのもとても興味があるのですが、現在のような状況ではとても出かけられる状況にあるとは思いません。

自分自身が感染するかもしれないという恐怖もありますが、自分が不用意に出歩くことで、本来それがなければ移るはずのなかった人にコロナを移し、取返しのつかないことをしてしまっては、私はその罪悪感を一生背負い続けて生きていくことになるのです。それだけは何としても避けたい。そのために、今一人ひとりができることをする。

工事運休の様子を見に出かけることを諦めるというのも、その一つだと思います。

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2020年2月22日 渋谷駅3・4番線ホーム

横浜に住む私は、昔からよく湘南新宿ラインで渋谷駅に出ていました。初めて渋谷駅の湘南新宿ラインホームに降り立った時に、周囲に他の路線のホームがないことに気づいて、渋谷らしくないという違和感を感じたことをとてもよく覚えています。最近でも2月末に渋谷駅から湘南新宿ラインに乗車して横浜方面に帰りました。あのホームは私にとって本当に思い入れのあるホームです。それだけに、工事の直前に最後にあの渋谷駅ホームを記録するということも本当はしたかったですが、今のままの状況が続けば諦めざるを得ないと思います。自分が横浜から渋谷まで約30分間乗車する間に、誰かを殺してしまうかもしれないからです。

ちょっと強烈な表現を用いましたが、それくらいの心がけでいようという意味です。